介護が必要になったらどうしよう?

【伊勢地域ニュース2022.9月号より】

「人生100年時代」、少しでも長く健康でいたいと思うのは誰もが願うことです。しかし予期せぬ怪我や病気で、あなた自身やご家族に介護がもし必要になったら?将来に備え、いまある介護サービスや介護の方法を知っておくことも大事です。これらは介護者に限らず、実は要介護者に知ってもらうだけでも、介護者の負担は随分と楽になります。将来どちらの立場になっても、できることを協力し合える関係が理想ですね。医療福祉生協では、日ごろ現場で活躍する専門職から学んでいただく機会をつくりました。今回は5月と7月に実施した様子をお伝えします。


5月18日実施 介護保険のQ&A 居宅介護支援事業所「ほのぼの」ケアマネジャー豊田さん

介護サービスを受けるのに必要な介護保険。いざ使いたいとき、どういう流れかを伊勢市発行の資料をもとに学習しました。豊田さんから説明を受け、参加者から「要介護・要支援にも該当しない場合、どんなサービスが受けられるの?」「ケアマネジャーはどうやって決まるの?」など質問にも答えてくれました。

介護サービスを受けたいと思ったら、まずは最寄りの地域包括支援センターもしくは居宅介護支援事業所に相談。

介護保険の申請代行や、利用者様にあったケアプランを提案してくれます。


7月20日実施 車いすの使い方 

 宮川さくら苑ショートステイ 古賀さん  宮川さくら苑デイサービス  西里さん

車いすの操作方法を教えていただきました。参加者に乗ってもらうと、思った以上にスピードが早く感じてびっくりしたと声が上がりました。ゆっくりした操作を心がける以外にも、「進むよ」などの声かけが大事です。ベッドから車いすへの移乗介助では、介護者の負担が少なくなるコツを学びました。

介護者は無理をしないこと。できることをする。

できないことは介護のプロに任せる。声かけや少しの工夫が大事。


今後の予定

 介護保険のQ&A ケアマネジャーから介護保険に関する疑問にお答えします

  9月21日(水)、1月18日(水)

 介護実践学習会  介護職からテーマに合わせてちょっと楽になる介護の仕方をお伝えします

  11月16日(水)  食事介助の方法

   3月15日(水)  更衣・おむつ交換の方法

 ※各日程14~15時、定員あり、参加無料

詳細や申し込み希望の方は組合員活動部まで  ☎0596-24-7141

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